黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
総合振興計画策定作業には各界、各層を代表する方々が参画していて、その方々が諮問を受け、答申するという極めて重い作業に関わっていらっしゃいました。前期の計画も読んでいますので、今回の後期の計画を読んだとき、文言や内容などが大きく変わったと感じました。市長が選挙公約で掲げられていたことが随所で感じられました。
総合振興計画策定作業には各界、各層を代表する方々が参画していて、その方々が諮問を受け、答申するという極めて重い作業に関わっていらっしゃいました。前期の計画も読んでいますので、今回の後期の計画を読んだとき、文言や内容などが大きく変わったと感じました。市長が選挙公約で掲げられていたことが随所で感じられました。
町では、令和3年度に立山町ゼロカーボン計画を策定し、令和4年度はこの計画を基に立山町地球温暖化防止実行計画を改定し、策定作業が進んでいるとのことですが、現在の状況をお伺いいたします。 (2)点目です。 今年度、コロナ禍の影響で中止していた行政視察を再開したところ、美しいまちづくり推進室長にも快く参加をいただきました。
概算事業費についても、基本計画策定作業中について、現時点でお示しすることはできませんが、今年度末には計画を取りまとめることとしており、3月議会定例会で報告させていただきたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(山崎晋次君) 小見福祉保健部長。
これら財政健全化緊急プログラムの成果と検証を踏まえ、現在、次期行財政改革推進方針の年度内の策定作業が進められています。今後の持続可能な行財政運営を目指し、新たな行政課題へも対応できる弾力性の高い財政構造の確立に向けて、引き続き、必要な行財政改革に取り組んでいかなければなりません。
また、市議会をはじめ、本市ゆかりネット会員との意見交換やパブリック・コメントを実施し、多様な御意見・御提言をいただきながら策定作業を進めてまいりました。 こうした策定過程における様々な御意見を踏まえ、先月18日に射水市総合計画審議会から基本構想及び基本計画の答申がなされたところであります。
また、中長期財政見通しは、今後、実施計画の策定作業と並行して策定することとしており、令和5年度の予算要求と併せて検討することとしております。 この検討に当たりましては、健全な行財政運営に裏づけられた実効性のある計画とするため、事業の必要性、有効性、緊急性等を勘案し、策定作業を進めてまいります。 次に、友好・姉妹都市との連携強化についてお答え申し上げます。
こうした調査や実態把握の結果を参考に、今後は関係機関とも協議を行い、来年度策定作業に入ります第9期の高岡市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の中で、要支援者及び基本チェックリスト該当者を対象とした介護予防・日常生活支援総合事業という位置づけで、高齢者の移動、外出を支援する制度として創設することを目指し、取組を進めてまいりたいと考えております。
今後、この懇談会の議論を随時公表し、意見を求めるほか、計画の策定作業を進めるに当たり、市連合自治会等を通じて広く地域住民の方からも御意見をいただき、市全体で進めていく、より実効性の高い計画としてまいります。 次に、この項3点目、カーボンニュートラルを達成するために「ひとの力」を結集する必要があるがとのお尋ねであります。
今ほど御発言いただいた内容につきましては、総じて現在策定中の第3次総合計画の今後の策定作業の中でも我々慎重に検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○副議長(高畑吉成君) 西元勇司君。 〔3番 西元勇司君 登壇〕 ◆3番(西元勇司君) ぜひ前向きに御検討よろしくお願いいたします。
現在、策定作業を進めております文化財保存・活用地域計画では、所有者、行政、各種団体や市民一人ひとりが文化財の保存・活用に一体となって取り組む体制づくりを目指しているところでございます。
第2次総合振興計画後期基本計画の策定に当たりましては、長期的なまちづくりの方向性を示す基本構想を受け継ぎながら、本市を取り巻く社会情勢や市民ニーズの変化に的確に対応すべく策定作業を進めているところであります。
耐震補強計画につきましては、先ほど申し上げました保存活用計画と同様、策定作業の最終段階にございます。建物の耐震化に要する費用見込みに関しましては、現在、労務単価や資材単価の変動見通しなどの観点からその内容を精査しているところでございまして、確認の上、取りまとめ次第、議会に報告させていただきたいと考えております。 最後に、5点目、赤れんが建物は所有をし続けるのかということに関してでございます。
今後は、基本構想や基本計画の素案といった計画の本質的な部分の策定に進むことから、引き続き、職員間で情報共有を図り、市民一人ひとりの満足度の向上を目指し、庁内一丸となって策定作業を進めてまいります。 次に、2点目の総合計画とまち・ひと・しごと創生総合戦略との関係につきましては、議員御承知のとおり、総合計画は市の施策全てを網羅する最上位計画であります。
昨年8月にお示しをいたしました高岡を前へ進める具体策のロードマップは、本市の関連する分野の既存計画等と、私が選挙時に掲げた104の施策との整合を図ったものとなっており、当時策定作業を進めていた総合計画第4次基本計画にもその内容を反映させていただいております。
そして、この計画の策定作業に合わせまして、令和元年10月より1年間、町営バス再編の実証運行を行いまして、人口分布に合わせた運行ルートの見直しや陽南線の新設、各路線の増便、地鉄との乗り継ぎを考えたダイヤ改正などのほか、南加積地区におきましては、昼間の時間帯に小型車両の運用により、集落に近いバスルートを走行するといった改善を図りました。
これらの取組を計画的かつ着実に進めるためにも、現在、策定作業を進めております新たな総合計画において、ポストコロナ時代における新しい未来のまちの形をお示しし、持続可能で満足度の高いまちづくりを進め、市民の幸せの実現と未来世代のために「選ばれるまち射水」の創造に向け、市民の皆様と共に歩む市政運営に全身全霊で取り組む所存であります。
113 ◯24番(曽田康司君) 民間投資の明るい兆しもあるということでありますので、そこら辺を受けてしっかり伸ばしていけるようにしていただきたいと思うんですが、そういったような状況を受けて、今策定作業を進めておられます第4期計画の概要と目指すところについて、産業振興部長にお尋ねします。
まず、町民の願いについてでありますが、一昨年から、10年に一度の立山町の総合計画の策定作業を職員が進めてくれました。それに関して、住民の皆さん方からご意見を聞き、また各種団体等の代表者の方からもご意見を聞いて、そして令和3年度をスタートとする第10次総合計画が策定されたのであります。
男女共同参画プランの見直しに当たりましては、後期基本計画策定作業に合わせてLGBT、いわゆる性的少数者も含めた多様な生き方を認め合う社会の実現に向けた取組を検討するなど、社会情勢に対応した計画となるよう見直しを図りたいと考えております。 〔8番 成川正幸君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 成川正幸君。
今後は、本年12月頃の第1回審議会開催を目指しまして、総合計画の見直し方針の取りまとめや既存計画の検証を進めるなど、策定作業を加速させてまいりたいと考えております。 次に、議員御質問の3点目、中枢中核都市についてお答えをいたします。